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	<title>乗馬レッスン  |  あかり屋ぱちぱちブログ</title>
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	<description>シュワッと刺激されたサイダーように出来事を徒然なるままに発信。</description>
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		<title>乗馬レッスンにかかる時間はどのくらい？【乗馬クラブ編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[エマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 24 Mar 2020 11:10:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乗馬レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[乗馬クラブ]]></category>
		<category><![CDATA[初心者]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、エマです！「乗馬」って敷居が高いイメージがあるけど、始めてみたいな、趣味にしてみたいな、という方も多いかと思います。興味を持ったら、次はもっと詳しく知りたい！と思うのが人間ですよね。 ということで、乗馬に興味 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[
<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2020/03/watch_mens_s.jpg" alt="photo_watch" class="wp-image-249" width="800" srcset="https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2020/03/watch_mens_s.jpg 640w, https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2020/03/watch_mens_s-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 640px) 100vw, 640px" /></figure>



<p>こんにちは、エマです！<br>「乗馬」って敷居が高いイメージがあるけど、始めてみたいな、趣味にしてみたいな、という方も多いかと思います。<br>興味を持ったら、次はもっと詳しく知りたい！と思うのが人間ですよね。<br><br>ということで、<br>乗馬に興味を持たれた方や、体験乗馬に行ってみたけど、<br><span class="marker">「実際に会員になって通うとしたら、どのくらい時間が掛かるのかな？」</span><br>という疑問に今回はお答えしたいと思います。<br><br>前回の記事（<a aria-label="乗馬を始めたい人にオススメのレッスンや内容の違いは？【乗馬クラブ編】 (新しいタブで開く)" href="https://akariya-on.com/horseriding_lesson/whatlessons/108/" target="_blank"><span class="fz-16px">乗馬を始めたい人にオススメのレッスンや内容の違いは？【乗馬クラブ編】</span></a>）でも、レッスン内容や所要時間について触れましたが、この記事ではもっと詳しくお話ししたいと思います。<br><br></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">乗馬レッスンの所要時間は？</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">乗馬クラブにも「時間割」がある</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">レッスンに通う日の一日の流れ</a><ol><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">レッスンを１コマ受ける日のスケジュール例【時系列】 </a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">11時からレッスンを１コマ受ける日のスケジュール例【時刻入り】</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">乗馬レッスンの所要時間は？</span></h2>



<p><span class="marker">※筆者が通う乗馬クラブの例です。クラブによって異なる場合があります。<br></span><br>乗馬クラブのレッスンは、すべて<span class="marker-red">1コマ45分のレッスン</span>となります。<br>体験乗馬のレッスンでは30分ほどで馬から降りた方も多いかと思いますが、通常のレッスンは１コマ45分となっています。（例外で90分のレッスンがありますが、それは45分×２コマの授業になります）<br><br>乗馬のレッスンは１コマ45分ですが、その前にまず自分の準備があり、次に騎乗する馬の準備があります。<br>私の場合は<span class="marker-under">レッスン前の準備が </span><span class="marker">自分30分＋馬30分</span> は必ず掛かるので、レッスン時刻の最低１時間半前には乗馬クラブへ着くようにしています。<br><br>レッスン後も、<span class="marker-under">後片付けと馬の手入れ</span>があります。こちらは<span class="marker">慣れない間は20分</span>ほど掛かります。鞍や頭絡を外したり、お馬さんの足の裏……蹄の中の土をかき出したり、身体をブラッシングしたりします。（初心者の場合、クラブによってはインストラクターの方がされる場合もあります）<br>私は馬と触れ合えるこの時間が大好きです。<br><br>と、こんな風に、短く見積もっても、<br>レッスンと準備・後片付けを合わせて２時間ほど掛かります。<br><br></p>



<div class="wp-block-cocoon-blocks-caption-box-1 caption-box block-box has-text-color has-border-color has-key-color-color has-cyan-border-color"><div class="caption-box-label block-box-label box-label"><span class="caption-box-label-text block-box-label-text box-label-text">【乗馬レッスンにかかる時間】</span></div><div class="caption-box-content block-box-content box-content">
<p>筆者が通う乗馬クラブの例ですが、<br>・<span class="marker">レッスン前の準備（60分）</span> ……自分30分＋馬30分<br>・<span class="marker">レッスン（45分）</span><br>・<span class="marker">後片付け＋馬の手入れ（20分）<br>合計125分</span>、これくらいは必ず掛かります。</p>
</div></div>



<h2><span id="toc2">乗馬クラブにも「時間割」がある</span></h2>



<p><span class="marker">※筆者が通う乗馬クラブの例です。クラブによって異なる場合があります。<br></span><br>乗馬クラブでは、一日にどんな風にレッスンが行われているのでしょうか。<br><br>実は、学校と同じように、<span class="marker-under">一日の「時間割」が決まっています。</span><br>時間割は１週間で区切られていて、翌週になるとまた同じ時間割になっています。これも学校と同じですね。<br><br>その「時間割」ですが、平日と土日祝日で時間割が異なるクラブが多いようです。<br>たくさん生徒さんが来る土日祝日の方が、レッスン数が多く設定されていたり、レッスン料が平日よりも高い傾向にあります。 <br><br></p>



<h2><span id="toc3">レッスンに通う日の一日の流れ</span></h2>



<p> <span class="marker">※筆者が通う乗馬クラブの例です。クラブによって異なる場合があります。</span> </p>



<h4><span id="toc4">レッスンを１コマ受ける日のスケジュール例【時系列】 </span></h4>



<p>さて、先ほどレッスンを受ける時の乗馬クラブでの流れや所要時間を説明しましたが、今度は<span class="marker-under">レッスンを１コマ受ける時の一日の流れを時系列で</span>並べてみました。<br><br><span class="bold">出発</span>：乗馬クラブへ向けて出発<br>　　　↓ <br><span class="bold">受付</span>：集合の約1.5～２時間前<br><span class="bold">着替</span>：着替えてブーツやヘルメットなどを装着（所要時間：約30分） <br><span class="bold">集合</span>：レッスンの約30分前<br><span class="bold">準備</span>：洗い場で馬へ馬具を装着（所要時間：約30分）<br><span class="bold">移動</span>：馬場（レッスンを受ける広い場所）へ自分で馬を引いて移動<br>　　　↓<br><span class="bold">授業</span>：1コマ（45分）のレッスン<br>　　　↓<br><span class="bold">移動</span>：洗い場に自分で馬を引いて戻る<br><span class="bold">片付</span>：馬具を外し、馬のお手入れ（所要時間：約15～30分）<br><span class="bold">移動</span>：厩舎（きゅうしゃ、お馬さんのお部屋）へ連れ帰ります<span class="fz-14px"><span class="red">※</span></span><br>　　　↓<br><span class="bold">ミーティング</span>：レッスンの反省やアドバイス、質疑応答（所要時間：約10～15分）<br>　　　↓<br><span class="bold">解散</span>：レンタル品の返却、着替え、シャワーなど身なりを整えて帰宅<br><br><span class="fz-16px"><span class="red">※</span><span class="blue"> <span class="marker-under-red">初心者の場合は、インストラクターが行うことが多いです。</span></span><br><span class="blue">慣れてくるとレッスン前に厩舎から洗い場まで連れてくることも自分でやります。馬の機嫌が悪かったり、こちらにお尻を向けていて気付いていないのに急に視界に入ると驚いて暴れたりするので、<span class="marker-under-red">初心者で慣れない内は一人で厩舎に入るのはやめましょう。</span></span><br><br></span><br>……ちょっと分かりづらいですね。<br>では、11時からのレッスン１コマを受けるとして、時間を入れて解説したので次のスケジュールを見てみてください。<br></p>



<h4><span id="toc5">11時からレッスンを１コマ受ける日のスケジュール例【時刻入り】</span></h4>



<p>  8：30　自宅出発！<br>　↓<br>  <span class="marker">9：30　乗馬クラブに到着</span><br>  9：45　受付後、着替え<br>　↓<br><span class="marker-under">10：25　集合・点呼</span><br>10：30　洗い場にて馬に馬具装着<br>　↓ <br>　　　　 馬場に移動 <br><span class="marker">11：00　レッスン開始！</span><br>　↓<br>11：45　レッスン終了<br>　　　　 洗い場にて馬の手入れ<br>12：10　お馬さんを厩舎へ<br>　↓<br><span class="marker-under">12：15　ミーティング</span><br>12：25　解散後、シャワー<br>12：55　乗馬クラブを出て自宅へ<br>　↓<br>13：55　帰宅！ <br><br></p>



<p>これがレッスンを受ける日の大まかなスケジュールです。<br>私が通う乗馬クラブでは、ランチ営業をしているカフェがあるので、レッスン後がお昼時だと昼食を摂って帰ることがあります。お弁当を持って来ている方もいらっしゃいますよ。<br><br>また、無料で使えるシャワーブースもあるので、公共交通機関で行き来する日は必ずシャワーを浴びてから帰ります。 <br><br>これ、<span class="marker-red">ポイント</span>なんですが、<br><span class="marker-under">レッスンを受けた後は、</span>意外かもしれませんが<span class="marker-under">初級コースの後でも汗だくになります。</span><br>公共交通機関を使って往復される方は周りの方に配慮なさってくださいね。<br><br> </p>



<h2><span id="toc6">まとめ</span></h2>



<p><span class="bold"><span class="marker">・レッスン開始時刻の約２時間前には乗馬クラブへ</span></span><br>１コマ45分のレッスンを受けるのに、遅くてもレッスン開始時間の約１時間半～２時間前には乗馬クラブへ到着して受付を済ませましょう。着替えてブーツやチャップス、拍車などの装備を身に着けるのに、慣れないうちは思いのほか時間が掛かってしまいます。<br><br><span class="bold"><span class="marker">・集合、開始時間は厳守！</span></span><br>レッスンは基本的に１人ではなく、主に４～６人、多い時は８～10人ほど一緒にレッスンを受けます。開始時間をずらす事はできませんので、間に合わない人は遅れて参加することになります。するとその分練習ができなかったり、話を聞けなかったりするので、特に初心者の内は知識も経験も得られずに損をしてしまう事になります。<br><br><span class="bold"><span class="marker">・所要時間（乗馬クラブ滞在時間）は短く見積もっても約２時間</span></span><br>受付を済ませ、必要な人はレンタル品を借りたり着替えたり、ブーツを履いたり拍車を付けたり……と自分の準備を済ませるだけでも結構時間が掛かります。レッスン前の馬の準備は30分は掛かります。前準備１時間＋レッスン45分＋後片付け20分＋ミーティング10分＝合計２時間15分は時間が必要です。<br><br><br><br><span class="marker-red"> 　<span class="bold">補  足　 </span></span><span class="bold"><span class="marker"><br></span></span>少し慣れてきて、大人数のレッスンではなく、もっと緻密に指導を受けるために一人で授業を受けたい！という場合は、<span class="marker-under">マンツーマンの授業</span><span class="red"><span class="fz-14px">※</span></span>を行っている乗馬クラブもありますので、時間割を見てみるか、インストラクターや受付の方に尋ねてみてください。<br><br><span class="fz-16px"><span class="red">※</span>マンツーマンの授業を受けるには、このレッスンまでクリアしている必要がある、などのレベル制限が設けられている場合があります。  </span><br><br><br><br><br>さて、今回の記事「乗馬レッスンにかかる時間はどのくらい？【乗馬クラブ編】」はいかがでしたか？<br>乗馬レッスンを受けるのに掛かる時間は意外でしたか？　それとも予想通りでしたか？<br><br>私は実際に体験してみて、「結構時間かかるな～半日は確実になくなる」と思いました。笑<br>初めは電車で通っていたこともあって、乗り継ぎで接続が悪いとなんと片道１時間半ほど掛かる事もありました。大変です。<br><br>でも自分で選んで自分で始めた、大人になってから始められた念願の趣味なので、行き来の車窓の風景を楽しむ事にしました。<br><br>考え方次第で人間は変われます。<br>楽しむか、つまらないと思って過ごすかはあなた次第です。<br>一度きりの人生、楽しんだもの勝ちです！<br><br>さぁ、あなたも乗馬を始めてみませんか？<br></p>
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		<title>乗馬を始めたい人にオススメのレッスンや内容の違いは？【乗馬クラブ編】</title>
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		<dc:creator><![CDATA[エマ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 06 Jan 2020 15:00:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[乗馬レッスン]]></category>
		<category><![CDATA[乗馬クラブ]]></category>
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					<description><![CDATA[こんにちは、エマです。街を歩いていると、いろんな所で季節の広告を見かけますよね。ライブやイベントの告知、企業のイチ押し商品、トレーニングジムやヨガの入会キャンペーンなどなど……。 人生100年時代、私も健康を考えてジムに [&#8230;]]]></description>
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<figure class="wp-block-image size-large is-resized"><img src="https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2019/12/HorsebackRiding03.jpg" alt="horseriding" class="wp-image-80" width="800" height="532" srcset="https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2019/12/HorsebackRiding03.jpg 640w, https://akariya-on.com/wp-content/uploads/2019/12/HorsebackRiding03-300x200.jpg 300w" sizes="(max-width: 800px) 100vw, 800px" /></figure>



<p>こんにちは、エマです。<br>街を歩いていると、いろんな所で季節の広告を見かけますよね。ライブやイベントの告知、企業のイチ押し商品、トレーニングジムやヨガの入会キャンペーンなどなど……。<br><br>人生100年時代、私も健康を考えてジムに入会して身体を鍛えようかな、ジムなら季節関係なく運動できるし……、なんて広告を見るたびに悩んだりしています。<br>でも、季節を問わず楽しめる大人の趣味が、あるんです！<br><br>それは、<span class="marker"><span class="fz-24px">「<strong>乗馬</strong>」</span></span>です！<br><br>前回は、「乗馬を始めてみたいな、でも乗馬やったことないし…」という方へ向けて、<br>いきなり乗馬クラブ に入会するのではなく、レッスンを受ける前にお試しで気軽に乗馬ができる<span class="marker-under">「体験乗馬」</span>について紹介しました。<br><br>（前回の記事はこちら→<a aria-label=" (新しいタブで開く)" href="https://akariya-on.com/taikenjouba/first_horseriding/31/" target="_blank">初めての体験乗馬は何を用意すればいい？【服装や金額の経験談】</a>）<br><br>今回は、実際の乗馬スクールのレッスンに興味が湧いた人に向けて、<br><span class="fz-16px">（そして私と同じように平凡な収入のOLでも趣味を乗馬に！という仲間を増やしたいので、）<br></span> <span class="fz-22px"><span class="marker">「乗馬クラブのレッスンって、どんな事をするの？」</span></span><br>という疑問と不安を解消すべく、<br>実際に私が通っている乗馬クラブのレッスンを元にお話ししていきたいと思います！<br><br></p>




  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-4" checked><label class="toc-title" for="toc-checkbox-4">目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0"> 乗馬スタイルの違いは？</a><ol><ol><li><a href="#toc2" tabindex="0">「ブリティッシュスタイル」は美しさと正確さ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">「ウエスタンスタイル」は馬も人も疲れない乗馬</a></li><li><a href="#toc4" tabindex="0">筆者が経験したスタイルは……</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">どんなレッスンの種類がある？</a><ol><ol><li><a href="#toc6" tabindex="0">レッスンで習う順番やレベルの違いは？</a></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">障害レッスンができるようになるには？</a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc8" tabindex="0">乗馬レッスンにかかる時間は？</a><ol><ol><li><a href="#toc9" tabindex="0"> レッスンの流れ </a></li></ol></li></ol></li><li><a href="#toc10" tabindex="0">乗馬クラブの調べ方、選び方</a></li><li><a href="#toc11" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1"> 乗馬スタイルの違いは？</span></h2>



<p>乗馬スタイル、流派と言い換えれば分かりやすいかと思いますが、乗馬には主に２つのスタイルがあります。<br>・<span class="marker-under">ブリティッシュスタイル</span><br>・<span class="marker-under">ウエスタンスタイル</span><br>の２つです。</p>



<h4><span id="toc2">「ブリティッシュスタイル」は美しさと正確さ</span></h4>



<p>ブリティッシュスタイルとは、文字通り英国式の馬術です。<br>主に軍隊での騎乗をルーツに持つと言われています。そのため、また貴族の嗜みでもあったため、礼儀作法や美しさ、そして正確さが求められます。<br><br>オリンピックをはじめとした公式の馬術競技や、日本にある乗馬スクールはブリティッシュスタイルが主流です。長靴を履いて白いボトムスに燕尾服のようなジャケットを着ているのは、このブリティッシュスタイルの競技です。<br>馬を操って障害物を飛び越えたり、指示通りに馬を動かすことを競ったりします。</p>



<h4><span id="toc3">「ウエスタンスタイル」は馬も人も疲れない乗馬</span></h4>



<p>ウエスタンスタイルは、アメリカで生まれた馬術です。西部劇などでよく見るスタイルです。<br>元々は動きが素早くて賢い牛を一日中追うカウボーイの乗馬から編み出された、「馬も人も疲れない乗馬」がルーツと言われています。カウボーイたちは牛を追って一日中馬に乗って生活していたそうです。すごいですね、聞いただけでもお尻が割れそうです……。笑<br>そうならないために編み出されたのが、このウエスタンスタイルの乗馬になります。<br><br>昔よくゲームセンターなどに置いてあったロデオマシーンは、ウエスタンスタイルが多いですね。大昔のテレビCMで、カウボーイハットを被って短いデニムのホットパンツにブーツでセクシーなお姉さんがロデオマシーンに跨るヤツ、ありませんでした？ <br>鞍（くら、馬に乗る時に人間が座る装備）の前方に拳より二周りほど小さい握るための取っ手が付いているのはこちらのスタイルです。</p>



<h4><span id="toc4">筆者が経験したスタイルは……</span></h4>



<p>現在私が通っている乗馬クラブはブリティッシュスタイルですが、<br>北海道の牧場で初めて乗馬をした時は、鞍に取っ手がついているウエスタンスタイルの乗馬でした。と言っても体験乗馬でほんの20分ほどなので、ブリティッシュスタイルとそれほど差はなかったと今では思います。<br><br>今通っている乗馬クラブのレッスンでは、長靴を履いたり、短いブーツとチャップスと呼ばれる膝から下を覆う脚あてを嵌めて馬に乗ります。レッスン中はヘルメットを被って手袋を嵌め、万が一の落馬に備えてプロテクターを着て走ります。<br>速歩のレッスンくらいになってくると、乗馬鞭を使います。<br>多くの人が乗馬の鞭と聞いて想像するものや、BBCシャーロックが遺体を叩きまくる時に使っていた鞭(笑)は、短鞭（たんべん）と呼ばれる乗馬鞭です。<br>短鞭があるなら、そうです、長鞭（ちょうべん）もあります。<br>その話はまた別の記事で。<br><br></p>



<h2><span id="toc5">どんなレッスンの種類がある？</span></h2>



<h4><span id="toc6">レッスンで習う順番やレベルの違いは？</span></h4>



<p>では実際の乗馬クラブでは、どんなレッスンを受けられるのでしょうか？<br>気になるところですよね。<br>習う順番としては、下記のような流れになります。<br><br><span class="marker-under">１．基本の動作</span><br>　　・歩く（並歩）<br>　　・ちょっと速く走る（速歩）<br>　　　　↓<br><span class="marker-under">２．馬場馬術</span><br>　　　　↓ <br><span class="marker-under">３．速く走る（駈歩）</span> <br>　　　　↓ <br><span class="marker-under">４．障害飛越</span><br><br>まずは馬の上に座ってゆっくり歩く練習からです。これを<span class="marker-under">並歩（なみあし）</span>と言います。基本中の基本の動作になります。<br>次に、少し速く走る練習です。<br>馬の走る速度を<span class="marker-under">速歩（はやあし）</span>、人間が速歩のリズムに合わせて馬の上で立ったり座ったりを繰り返す運動を<span class="marker-under">軽速歩（けいはやあし）</span>と言います。<br><br><span class="marker-under-red">馬場馬術 （ばばばじゅつ）</span> の授業は、<br>馬を指示通り正確に動かせるかどうかを習うレッスンです。<br>お馬さんに「右に寄れ」「並歩から速歩へ」「左回りから右回りに変更」「駈歩スタート！」など、指示を出してその通りに走らせることを目標とします。<br>馬は前の馬について行く、サボって最短距離を歩くなどの習性があるので、柵も何もない平らな場所で自在に操作するのはとても難しいんですよ！<br><br>オリンピックなどで、バーを軽々と飛び越えて行く選手の姿を見たことがある方もいらっしゃるかもしれませんね。これは「<span class="marker-under-red">障害飛越 （しょうがいひえつ） 競技</span>」というものです。迫力があって優雅で、乗馬ファンでなくても憧れる、こんな風に馬とともに颯爽と駈け抜けたい！と、ここを目標とする方も多いのではないでしょうか。<br>私も最終的にはこの障害飛越競技で、颯爽と障害物を飛び越えて駈け抜けるのが目標です！<br><br><br><span class="fz-22px"><span class="marker">●ワンポイントmemo</span><br></span><span class="bold">馬の走る速さ</span>（下に行くほど速くなります）<br>並歩（なみあし）<br>　↓<br>速歩（はやあし）<span class="fz-12px">※</span><br>　↓<br>駈歩（かけあし）<br><br><span class="marker-under-blue">※軽速歩（けいはやあし）との違い </span><br> 軽速歩とは、速歩で走る馬に乗っている人間が、速歩のリズムに合わせて馬の上で立ったり座ったりを繰り返す運動のこと。<br><span class="fz-14px">言葉が似ているので間違いやすいですよね。私もたまに分からなくなります。笑</span></p>



<h4><span id="toc7">障害レッスンができるようになるには？</span></h4>



<p><span class="marker">筆者が通う乗馬クラブの例です。</span><br> <br><strong>１．まずは並歩ができるようになるレッスンから。<br>２．並歩ができるようになったら速歩のレッスン。<br>３．速歩が危なげなくできるようになったら、馬場馬術のレッスン。<br>４．馬場が安定してきたら、駈歩のレッスンも並行して受けられるようになります。<br>５．どちらも技術的に十分、となれば障害のレッスン。<br></strong><br>ただし、無条件に上級のレッスンへ上がれる訳ではありません。<br>より上級の授業を受けられるようになるには、<span class="marker-under-red">「見極め（みきわめ）」に合格しないといけない</span>のです。<br>車の免許をお持ちの方なら、聞き覚えがあるかもしれませんね。<br>見極め（みきわめ）とは、教習所と同じで、教官が次のステップへ進んでいいかを判断する検定試験のようなものです。 <br><br>※クラブによっては馬場、障害、駈足のレッスンが同時に受けられるようになったりします。<br>　また、飛び越えるのが怖いという人は、障害のレッスンを受けないという選択肢もあります。<br>　人によって最終目標が違うので、自分の目標に合わせたレッスンが受けられます。<br><br></p>



<h2><span id="toc8">乗馬レッスンにかかる時間は？</span></h2>



<p><span class="marker">筆者が通う乗馬クラブの例です。</span><br><br>乗馬クラブのレッスンは、すべて<span class="marker-under-red">1コマ45分のレッスン</span>となります。<br>体験乗馬のレッスンでは30分ほどで馬から降りた方も多いかと思いますが、通常のレッスンは１コマ45分となっています。<br><br>馬はとても賢い動物なので、45分経てば自分の部屋に戻ってご飯が食べられる、と理解しています。 お馬さんの腹時計もこれと一緒で、40分ほど経つと、「レッスンはもう終わりだ！」とやる気を無くして自分の部屋へ帰りたがる子もいます。<br>早く餌が食べたくてしょうがないのです。笑<br></p>



<h4><span id="toc9"> レッスンの流れ </span></h4>



<p><strong>受付</strong>：集合の約１時間前<br><strong>着替</strong>：着替えてブーツやヘルメットなどを装着<br><strong>集合</strong>：レッスンの約30分前<br><strong>準備</strong>：洗い場で馬へ馬具を装着<br><strong>移動</strong>：馬場（レッスンを受ける広い場所）へ自分で馬を引いて移動<br>　　　↓<br><strong>授業</strong>：1コマ45分のレッスン<br>　　　↓<br><strong>移動</strong>：洗い場に自分で馬を引いて戻る<br><strong>片付</strong>：馬具を外し、馬のお手入れをします<br><strong>移動</strong>：厩舎（きゅうしゃ、お馬さんのお部屋）へ連れ帰ります<span class="fz-12px">※</span><br><br> ※初心者の場合は、インストラクターが行うことが多いです。 <br>　慣れてくるとレッスン前に厩舎から洗い場まで連れてくることも自分でやります。 <br>　馬の機嫌が悪かったり、こちらにお尻を向けていて気付いていないのに急に視界に入ると驚いて暴れたりするので、初心者で慣れない内は一人で厩舎に入るのはやめましょう。<br><br><br>1コマ45分のレッスンを受けるのに、遅くても<span class="marker-under-red">レッスン開始時間の約１時間半～2時間前</span>には乗馬クラブへ到着して受付を済ませます。<br>着替えてブーツやチャップスなどの装備を身に着けるのに、結構時間が掛かります。<br><br>レッスンは1人ではなく、<span class="marker-under">主に4人～6人</span>、多い時は<span class="marker-under">8～10人ほど一緒に</span>レッスンを受けます。<br>開始時間をずらす事はできませんので、間に合わない人は遅れて参加することになります。<br>その分練習ができなかったり、話を聞けなかったりするので、特に初心者の内は知識も経験も得られずに損をしてしまう事になります。<br><br>レッスンを受ける時は<span class="marker-red">時間厳守！</span>  ですよ！<br><br></p>



<h2><span id="toc10">乗馬クラブの調べ方、選び方</span></h2>



<p>「<span class="marker-under">（自分の住んでいる地域名）　乗馬クラブ</span>」で検索してみましょう。<br><br>乗馬クラブは、市街地から離れた郊外にあることが多いです。<br>レッスンをする馬場に加えて手入れをする洗い場、お馬さんの部屋と広い敷地が必要になるので、必然と郊外になるようです。<br>駅から徒歩圏内にあるクラブは稀かもしれませんね。<br><br>私の住んでいる地域には通えそうな範囲に３つの乗馬クラブがありますが、その内２つは駅やバス停から徒歩15～20分かかります。<br>幸運なことに、あと１つの乗馬クラブが駅から徒歩数分の郊外にあるクラブでした。<br>入会当時、車を持っていなかったので、駅から歩いて数分で通える場所にある現在のクラブに入りました。<br>スタッフさんに話を聞くと、県外からわざわざレッスンに通う生徒さんもいらっしゃるそうです！<br><br>もし通える範囲内にいくつか乗馬クラブがあるなら、<span class="marker-under">とても幸運なこと</span>なので、<br>ぜひ体験乗馬に行ってみて、インストラクターさんやスタッフさん、雰囲気や生徒さんが自分に合うところを探してみてくださいね！<br><br></p>



<h2><span id="toc11">まとめ</span></h2>



<p>乗馬には 「<span class="marker">ブリティッシュスタイル</span>」「<span class="marker">ウエスタンスタイル</span>」の２つがあります。<br>多くの乗馬クラブはブリティッシュスタイルを採用しています。<br>競技や大会があるのもこのブリティッシュスタイルです。 オリンピック種目にもなっていますよ。<br><br>乗馬クラブのレッスンでは、長靴を履いたり、短いブーツとチャップスと呼ばれる膝から下を覆う脚あてを嵌めて馬に乗ります。レッスン中はヘルメットを被って手袋を嵌め、万が一の落馬に備えてプロテクターを着て走ります。<br>レッスンが進むと、乗馬鞭を使います。<br><br>受けられるレッスンは段階を踏んで、徐々に高度なレッスンへと上がっていきます。<br>これは私の通うクラブでの一例ですが、<br><br><span class="marker-under">１．基本の動作</span><br>　　・歩く（並歩）<br>　　・ちょっと速く走る（速歩）<br>　　　　↓<br><span class="marker-under">２．馬場馬術</span><br>　　　　↓ <br><span class="marker-under">３．速く走る（駈歩） </span><br>　　　　↓ <br><span class="marker-under">４．障害飛越</span> <br><br>といったシステムになっています。<br>より上級のレッスンを受けるには、インストラクターに「見極め（みきわめ）」を受けて合格する必要があります。<br>レッスン時間は１コマ45分となります。２レッスン通しの90分のものが日によっては設けられていたりします。<br><br><span class="marker-under">・馬の走る速さ</span><br>並歩（なみあし）→速歩（はやあし）→駈歩（かけあし） の順に速くなっていきます。<br><br><span class="marker-under">・レッスンを受ける場合の流れ</span><br>受付：集合の約１時間前<br>着替：着替えてブーツやヘルメットなどを装着 <br>集合：レッスンの約30分前<br>準備：洗い場へ（馬を連れて来て）馬具を装着<br>移動：馬場（レッスンを受ける広い場所）へ自分で馬を引いて移動<br>　　　↓<br>授業：1コマ45分のレッスン<br>　　　↓<br>移動：洗い場に自分で馬を引いて戻る<br>片付：馬具を外し、馬のお手入れをします<br>移動：厩舎（きゅうしゃ、お馬さんのお部屋）へ連れ帰ります <br><br>※厩舎の馬の出し入れは、初心者の内はインストラクターの方が行うことが多いです。<br><br><br>＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝<br><br>いかがでしたでしょうか？<br>少しは乗馬クラブのレッスンやその流れについて、気になることが解消しましたか？<br>不安が少しでも解消したなら嬉しいです。<br><br>それではお住いの地域の乗馬クラブを調べて、体験レッスンに行ってみてください。<br>きっと素敵な出会いと体験が、あなたを待っていますよ！<br></p>
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